あかいはね


おたがいさまの、おかげさま

熊野市共同募金委員会


 募金をお願いする側も、募金をしていただく側もお互いが気持ちよくできるように、 熊野市共同募金委員会は毎年がんばっています。


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福祉教育支援配分(令和6年度)様式集

 福祉教育に役立てていただくことを目的に、市内小中学校に配分している「福祉教育支援配分」の提出様式です。

ダウンロード(学校用)






令和6年能登半島地震災害義援金募集しています。

 この度の北陸地方を中心とした地震災害により、被害を受けた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。


 被災された方々を支援するために、募金運動を展開しています。

 ご協力お願いいたします。


街頭募金運動実施しました

 イオン熊野店様のご協力のもと、街頭募金運動を実施しました。

ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

実施日

令和6年1月15日(月)から19日(金)までの5日間(16:00‐17:00)

募金総額

302,727円


募金箱を設置しています

保健福祉センター(井戸町1150番地)
飛鳥・五郷デイサービスセンター(飛鳥町野口678番地)
熊野市高齢者福祉センター(紀和町板屋135番地1)
に募金箱を設置しています。

 引き続き、よろしくお願いします。


直接送金できます

 直接送金もできます。

 詳しくは要綱をご覧ください。



令和5年度目標額達成しました!

 皆様のあたたかいご支援のおかげで、令和5年度目標額を達成しました!

 ありがとうございました。

令和5年度募金実績

目標額

1,718,900円

募金総額

1,879,417円

 三重県共同募金会に送金しました。





スマートフォンで募金できます

 手渡しで募金いただくことが当たり前の赤い羽根でしたが、こんな社会情勢の中では、この方法も有効であると思います。

 以下のリンクからインターネットで募金ができます

 お支払いは、クレジットカードもしくは、コンビニ支払い、その他で。

 赤い羽根インターネット募金の入口はコチラ




赤い羽根共同募金とは

自分の町を良くするしくみ

 毎年10月1日から赤い羽根共同募金運動が全国各地で展開されます。この取組は地域での困りごとを解決したり、 地域がもっと良くなる「あったらいいな」のアイデアを、みんなで協力して実現していく素晴らしいしくみです。

いろいろな募金の方法

 募金活動にはいろいろ方法があります。駅やスーパーマーケットなどで行う「街頭募金」。 地域の人達が皆さまの家々を回ってくれる「戸別募金」、会社などの職場で行う「職域募金」、 運動会や催しの会場で行う「イベント募金」などがあります。

 毎年年末に開催しております「もちつき大会」「バザー」もイベント募金です。


いろいろなつかいみち

 共同募金は「計画募金」といわれる特殊な募金です。 これは、まず「あったらいいな」のアイデアを実現するためのお金がどれくらい必要なのかを考えて、 その金額を目標に募金運動を展開する方法です。

地域の福祉みんなで参加

 募金へのご協力のお願いはもちろんですが、この「自分の町を良くするしくみ」に興味をもってください。 そして、私たちと一緒に考えてください。皆さんがこの活動に参加しやすいよう、また、興味をもっていただき、 私たちと楽しく考えてもらえるように、これからも啓発に全力で取り組みます。

分かりやすく解説!赤い羽根共同募金のしくみ(熊野市の場合)




赤い羽根募金百貨店プロジェクト

「企業、地域住民、共同募金」の新たな関係構築をめざし、地域貢献を行います。

 詳しくは三重県共同募金会で。

参加企業様募集中!



羽毛製品が募金になる~UMOUプロジェクト~

 使わなくなった羽毛製品を回収して羽毛をリサイクルさせることで、『羽毛の安定供給』や『環境の保全』、『障がい者の就労支援』などに貢献します。さらに“羽毛製品が募金”の代わりになることで、各市町における地域福祉活動の向上に貢献します。

 ご家庭で不要になった”羽毛製品”がありましたら、ぜひご協力ください。



アクセス

〒519-4324三重県熊野市井戸町1150番地

熊野市保健福祉センター1F

でんわ0597-89-5000